体の中のミネラルを測ると不調の原因解明のヒントになるかも

看護師の中村です。
オリゴスキャンという体内のミネラル成分を測定する検査機を近々導入します!

体の中のミネラルって何?という方に…

炭水化物、たんぱく質、脂質は皆さんご存知の大事な栄養素ですね。それ以外のビタミンやミネラルはたんぱく質等が体内で上手く使われるために活躍するものです。微量ながらもこれがあるとないとじゃ大違いです!

ミネラルは体内で作ることができないから、食物から摂る必要があります。不足した場合は欠乏症やさまざまな不調が発生します。摂りすぎた場合にも過剰症や中毒を起こすものがあります。

「日本人の食事摂取基準(2020年版)」では、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リンを多量ミネラル、鉄、亜鉛、銅、マンガン、ヨウ素、セレン、クロム、モリブデンを微量ミネラルとして、基準を設定しています。
ミネラルは、互いに吸収や働きに影響をあたえ合うことがあるため、バランスよく摂ることが求められます。

厚生労働省 生活習慣病予防のための健康情報サイト、e-ヘルスネットより抜粋

『水平リーベ僕の船…』で覚えた元素記号表の中にあったのがミネラルです。

と、前置きは長くなりましたが、とにかく体の中のミネラルを測定するとあなたの不調の原因の解明にお役にたてるかもしれません。

この検査機の凄いのが、手の平でほんの数分で測れることです。痛くも痒くもありません。血液だと直前に食べたものや飲んだ物が影響されやすいのですが、手の平だと体の中の組織に含まれている物がわかるため、その人の体の中にミネラルがどのくらい存在しているかがその場でわかるのです。

特別に(笑)私の検査結果をお見せします。

体の中の必要なミネラル成分と有害金属がどのくらいあるか、そのバランスによって、潜在的なリスク、生理機能の状態がその場で直ぐに判定出来ます。

私の結果の解説をしますと…

圧倒的な亜鉛不足。その他もミネラルも欠乏しています。そして有害金属が高く、代謝されずに体に溜まっている状態です。抗酸化力も低いし、免疫力も低いし、組織修復力も低い。これはよろしくない結果です。不調の自覚はありませんでしたが、この結果を受けて亜鉛が含まれるサプリメント(アスタケア)と飲み始めました。あれから3ヶ月・・・そういえば疲れにくくなっている気がします。

亜鉛は重要なミネラルです。不足すると皮膚炎、慢性下痢、貧血、めまい、だるさ、疲れやすい、成長障害、うつ、情緒不安定、食欲不振、傷が治りにくいなどの症状がでます。また、綺麗なお肌を目指している皆様にとっても亜鉛はとても大切。肌のターンオーバーを正常にして。しわ・しみの予防にも役割を果たしてくれるミネラルです。

と、これはほんの一部で、体内ミネラルを読むには奥が深く、もっと理解を深めるため勉強中です。また、足りないミネラルをどう補うか、サプリメントも何が良いのか検討しております。

ちなみに、院長の衣原先生は素晴らしい結果です!

他のスタッフも私のようにミネラル不足の人もいれば、先生の様に良い結果の人もいます。検査結果に一喜一憂するのではなく、体内のミネラルや有害金属を知ることで、体の中の状態を知り、起きている不調の改善や、今後の健康的な生活を送るために何が必要か等のお役に立てればと思っています。導入したらお知らせ致しますので、ご興味のある方、是非検査してみて下さい。

中村

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