美容医療を受けて自己肯定感をあげよう!

看護師の中村です。私はいつまでも若くありたい…という願望はありますが、見た目が20代になりたい訳ではありません。

年齢というよりは、鏡を見た時に生活に疲れている顔やイライラしてそうな顔、不幸そうな顔をしていていると『老けたなぁ〜、疲れてんなー』と何となくテンションが下がる気持ちになります。

しかし、心身共に猛烈疲れを感じていたとしても、鏡をふと見た時に顔が疲れてなく、肌の調子が良く、表情も良いと『今日も頑張ったぜ~!』と自分を褒めてあげたい気持ちになります。美容医療を受けて良い状態を維持することで、旦那に八つ当たりしたり、子供にガミガミ怒ったりせず、私は穏やかに生活を送れているように感じています。ちょっと大袈裟に感じるかもしれませんが、表情が良く、肌が綺麗に見えると自己肯定感が上がる感じがするのです。

美容医療は人の命を直接救う医療ではありません。ですが、より良い生活を送る為の人生を救う医療だと、私は本気で思っています。

忙しくて自分の時間が持てず、ケアなんて出来ない!と言う方こそ、私は美容医療に頼って欲しいと思っています。理由は、確実に、短時間で改善が見られるからです。費用はもちろんゼロではありません。ですが、しみやたるみが良くなるかどうか分からないお手頃なクリームを使って毎日鏡を見てがっかりするのと、多少費用はかかりますが、確実に変化がある美容医療の治療を受けて鏡を見て自己肯定感が上がるのとでは、私は美容医療の良さを知っているので、もちろん後者を取ります。

中村

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