1. HOME
  2. ブログ

2012/11/16

秋冬のくすみ

先日冬のくすみについて取材があったので、こちらにも記します。

 

寒さを感じるこれからの季節、紫外線量の低下により透明感が増すのを実感される方は多いと思います。

しかしクリニックにはむしろくすみが増すとお話になる患者様が同等にいらっしゃるのが現状です。

 

違いはどこにあるのでしょうか。

簡単に言えば代謝の低下と乾燥です。

くすむ症状をお感じの方の肌には以下のような症状が見られます。

1、ターンオーバーの低下によるメラニン排出の滞り
皮膚組織には夏の紫外線による影響でメラニン顆粒が蓄積しています。
寒い季節になり代謝が低下すると、皮膚のターンオーバーも低下し、
結果、メラニン顆粒が排出されず皮膚に留まってしまいます。
すなわち夏の影響が残ったくすみといえます。

2、外気の低温、低湿度による乾燥
どんな肌質の方も冬になると乾燥します。
低温、低湿度により肌表面の水分が奪われ、角層がみだれた状態になります。
角質表面が乱れた肌は光を透過せず、艶・透明感ともに低下します。
(水分を多く含んだ角質はぷるぷると柔らかく、透き通って見えます。)
多くの方がお感じのくすみは乾燥が原因と言えます。

3、乾燥が誘発した肌荒れによる赤ぐすみ
水分がない角質細胞はバラバラで刺激に敏感です。
低湿度(冷たい風)、空気中の浮遊物(ほこりや花粉)、紫外線などの刺激が肌に直接肌を傷めます。
刺激は炎症を惹起し、赤みやかゆみといった症状を呈しますが、
薄い赤みもファンデーションの色味に影響するようなくすみに捉えられます。

解決、対策
こうした冬のくすみに美容皮膚科医療として最もおすすめできるのはレーザートーニングです。
角層を整え、メラニンを除去し、冬のくすみのどの症状も対処します。
レーザートーニングは一気に改善するきっかけになりますが、
併せて地道に日々の保湿に務めることが最も大切です。
(*保湿の方法を誤っている場合が多く見られます。また後日保水+保護=保湿について記載します。)

レーザートーニングを受けない場合は、保湿ケアを開始してすぐに改善する訳ではありません。
ターンオーバーを意識して、最低28日ケアを続ける必要があります。

 

日々の基礎化粧品によるケアを正しく習慣化するだけで健康な肌は維持できます。
シワやたるみ、しみといった治療以前の話。
健康的な肌はご自身の毎日のケアで手に入れることが可能です。 
間違ったケアは積もれば肌荒れを導きますが、
正しいケアも毎日積もれば老化しにくい健康的な肌を作るのです。

コメントをどうぞ

コメント

コメントはまだありません。

お電話・メールでお気軽にお問い合わせください。

診察は完全予約制で賜っております。電話受付時間外はお問い合わせからご連絡お願いします。

メールのご相談・お問い合わせ

お問い合わせ

お電話でのご相談・お問い合わせ

お電話でのお問い合わせはこちら 03-3569-3255
  • お問い合わせ
  • メルマガ登録

最新エントリー

ブログテーマ

  • よくあるご質問
  • レイクリニックのtwitter

ページの先頭へ